犬や猫も口内炎になる!原因と対策を知ろう

犬も口内炎

口内炎は痛い。これはまぎれもない事実であり今後も変わることのない事象であります。

人間だけのつらい症状、生まれ変わったらになりたい。動物なら口内炎で悩むことなんてないだろうに…。

なんて思った方、いませんか?

動物だって口内炎になりますよ。犬や猫を飼っている方ならご存じですよね。

犬は歯が強く口のなかも免疫力があるように見えますが、実はペットだからこそ口内炎の危険性が高いのです。

というのも、ペットは勝手に人間のお菓子やごはんを食べてしまうときがあります。また、人間が与えてしまう場合もありますよね。

動物はもともと自然界に存在する食料を摂取して生きてきました。人間の捨てたごみや化学的に作られた食品を食べはじめてから昔よりも口のなかが不衛生になってしまいました。

ペットが口内炎になる原因と対策を考えてみましょう。

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原因その① 口腔内の傷

ペット、特には固いものが大好き。骨や角材、犬用のおもちゃなどをかじって遊ぶことが多いですよね。

角がとがっていたり形がいびつなおもちゃをかじっていれば、口のなかが傷付く場合があります。

口のなかに傷ができると菌が侵入し口内炎を発症する可能性が高まります。これは人間も同じです。

原因その② 不衛生

歯の汚れ、食べかすが残っていれば歯肉炎歯石が発生します。口のなかが不衛生になるため口内炎にもなりやすく、治るのが遅くなります。

原因その③ ウイルス感染

家のみで過ごす猫は別として、たまに外に遊びに行ってしまう猫は外からウイルスを持ち帰ってしまう可能性があります。

口のなかに症状が現れると犬と同様に口内炎にかかりやすくなるものです。

ペットの口内炎対策は?

歯が大事なのは人間も動物も一緒。特に犬や猫は自分から歯が痛いとは言えません。毎日痛みを我慢しながら食べる姿は見るに耐えないものがあります。

口内炎対策をするということは歯を大切にすることにつながります。

ウェットタイプをやめてドライフードにする

表面が乾燥しているドライフードは歯垢や歯石が付きにくいです。また、賞味期限の長いウェットフードには保存料が添加されている可能性もあり、健康面を考えてもドライフードのほうが良いと考えられます。

よく噛むことでアゴの発達や歯石の除去にもつながります。

どうしてもドライフードは嫌がる、柔らかいものしか食べないというワンちゃんにはミンチタイプの無添加フードをドライフードに混ぜてあげると良いでしょう。

パラパラミンチは無添加で低脂肪、低カロリー、高たんぱくの馬肉です。ミンチなのでドライフードとミックスしても愛犬が喜んでくれますね。

口内炎の主な原因は口腔内の細菌感染といわれています。

人間同様、食後の歯磨きをしてあげましょう。具体的な歯の磨き方については以下の動画が参考になると思います。

歯を磨く行為はあまり好きじゃない、嫌がって逃げてしまう…。

そんなときは柔らかい布系のガーゼで拭いてあげるといいですね。完全に歯垢を取るのは無理ですが、口のなかを飼い主さんがいじる行為に慣れさせるためにやります。

注意点として、歯みがき拭くのもやさしく根気強く続けてください。

【歯の磨き方 動画】


習慣化されれば飼い主さんのやさしさを感じ嫌がることも少なくなるでしょう。

とがった食べ物、おもちゃを与えない

骨や固いおもちゃは噛みごたえがあるので犬や猫は喜んで噛んでしまいます。

あまり先端のとがった食べ物や骨などを与えてしまうと口のなかが傷付き口のなかの細菌が傷に入り込んでしまいます。

本当にペットの健康を考えるなら骨やとがったおもちゃは与えないべきですね。

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まとめ

口内炎は人間だけのつらい症状ではありません。ペットとして犬や猫を飼っている場合は人間と同じように口のなかの健康を考える必要があります。

大切な家族。一緒に口のなかの健康を意識し改善していきましょう。