噛んだときの口内炎ってすぐ治らないから早く治す方法を調べた

「アイタタタ!!」

お食事中に唇をガリッとやってしまうときありますよね。

そうです、あのにっくき口内炎の登場です。

軽度の口内炎ならお食事や飲み物を飲むときくらいしか気にならないですが、思いっきり噛んだときや同じ場所を噛んでしまったとき(痛いんだなこれが…。)は大変で、おしゃべりしてるだけでも激痛が走るのである。

口内炎になる原因の多くがこの「噛んでできるもの」です。

今回は噛んでできてしまった口内炎を早く治す方法について調べました。

噛んだときにできるアレに名前が?

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はぅあ!?(酸っぱい罰ゲームやねんな…)

ほっぺたの内側やベロ(舌)、唇などを噛んだときにできる白い跡。
ううむ、見るからに腫れていて痛そうだ!

実は噛んだらできる口内炎には名前があり、なんでも「カタル性口内炎」と呼ばれているらしい。

歯の噛み合わせが悪かったり、銀歯などが当たってほっぺたをかんでしまうとできる口内炎のことです。
そして、傷になってしまうとそこから細菌が侵入し、見た目も痛そうなカタル性口内炎になってしまうのである。

唇や唇の裏を噛んだ時の悲しみといったらもう絶望の一言に尽きます。

歯の噛み合わせの矯正は歯医者さんに相談するのが一番良いでしょうね。

ちなみに、ストレスが原因で口内炎になる場合もありますが、これはまた別の呼び名があるようです。

ストレスや口の中の切り傷などから発生する口内炎はアフタ性口内炎と呼ばれ、カタル性口内炎と症状が似てるので見た目にはわかりづらい面があります。

アフタ性口内炎とは?

アフタ性口内炎は、だ円形で白くてつやつやしているのが特徴です。

なるほど、あの白くてテカテカしてるやつはアフタっていうのか~。
アフタのばかやろう、お前のおかげでどんだけ美味しい料理を控えてきたことか!

※よりによって口内炎のときほど美味しい料理と巡り合うものである

まあダイエットにはなりそうだけど。半強制的ですが(涙)

※もっとあるよ。詳しくは…口内炎って何種類あるの?もご確認くださいね

どれくらいで治るの?

一般的に普通に噛んでできた口内炎は1週間から2週間ほどで治るといわれています。

しかし、口の中を刺激したり、仕事や勉強などで疲れがたまっているとそのぶん治りは遅くなります。

また、口の中や唇が衛生的でないと細菌が繁殖しやすくなる上に口臭もひどくなってしまいます。

転んで怪我したらまずは消毒しますよね。
口の中だって同じ。まずは衛生面を見直しましょう。

具体的にどうすれば早く治せるのかを考えます。

早く治すにはどうしたらいいの?

早く治す方法は単純に言ってしまえば

消毒して口の中を清潔に保つ

です。

当然、ビタミンや栄養面も重要ではありますが何と言っても口の中をキレイにすることが前提なのです。

衛生プラスアルファで口内炎を早く治していきたい。

早く治す方法を順番に見ていきましょう。

1.マウスウォッシュ(低刺激)を使う

痛くてつらい噛んでできた口内炎を治すには、まずは口の中を衛生的にするべきです。

リステリンやモンダミンなどのマウスウォッシュを使い口の中の細菌を無くしキレイにしましょう。
成分が強いマウスウォッシュを使うと患部に刺激を与えてしまうので、低刺激のものをえらぶべきでしょう。

うがい薬(イソジンなど)で患部を消毒する方法もあります。
てっとり早く消毒するなら、のどスプレーが良いでしょう。

患部にダイレクトに届きます。

2.歯間ブラシを使う

歯ブラシだけではなかなか落としきれない歯の間の汚れ。デンタルフロス等の歯間ブラシを使って小さな汚れも除去しましょう。

3.ビタミンを摂る

ビタミンB群(ビタミンB2、B6、B12、ナイアシン)は皮膚や粘膜の再生に働きかける効果が期待されます。

ビタミンB群を含む食べ物

ビタミンB2→レバー・鶏卵・納豆・チーズ・ごま
ビタミンB6→レバー・バナナ・赤ピーマン・さけ
ビタミンB12→レバー・牡蠣・すじこ・のり
ナイアシン→レバー・たらこ・さば・いわし・落花生

引用元:傷の治りが早くなる食べ物

ビタミン系は種類も多く、一種類だけとればいいって話ではありません。

一番手っ取り早く、そして安くビタミンを摂取するならマルチビタミンのサプリが良いと思います。色々と比較し、その中でもネイチャーメイドのスーパーマルチビタミン&ミネラルは一粒にビタミンプラスミネラルが配合(ネーミングそんまんまですね)されていて良いと思いました。

一粒の大きさがそら豆(の粒)くらい大きいので飲みにくい点は良くないと思いますが、一粒で済ませられることを考えるとガマンできる範囲かと。真ん中に切れ目?があるので飲みにくい人は2つに割って飲むと良いかもしれません。

まあ、せっかく一粒ですばやく飲めるのに割る手間が加わったらなんのための1粒なのかわかりませんが。

ちなみに私はAmazonの定期購入を利用しています。口内炎に限らず、ビタミンは健康維持に欠かせないですからね〜。

それに、Amazonならドラッグストアで買うよりも安い場合が多いんです。送料無料商品も多いし、定期購入はさらに割引きされるので便利ですね。

ビタミン系サプリの効果はなかなか実感しにくいものですが、健康維持の面でも取り入れていきたいものです。取り過ぎは腹痛や吐き気などが起こる可能性があるので摂取量には気をつけましょう。

▷とりすぎNG! ビタミンCの有効な摂取量とは?

4.触れない

食べ物でも手でも口内炎に触れれば痛いだけでなく細菌も繁殖してしまいます。

一番良いのは傷口に触れさせないように食べる。…ですが、そうは言っても毎回毎回うまいこと触れないようにするなんてほぼ無理ですよね。

出来る人がいたら教えてほしい…。

パッチタイプの貼る口内炎薬を使うと傷口に触れず衛生的です。
ばんそうこうを貼るのと原理は一緒ですよね。

結局、細菌を増やさないことが大事なんですよね。

私の場合は飲み薬タイプの口内炎薬はあまり効果を感じられませんでした。即効性を求めていたから効果を実感できなかったんだと思います。人によって判断は変わりますね。

また、ケナログは粘膜への付着力に優れていたので、患部に触れにくくするという面では選んで良かったと思いました。

舌に触れたときに少しずつ取れてしまうようなあせり感もありましたが、痛みの面では「塗ったほうが塗らないよりはまし」といった感じです。

休養をとる

口内炎はストレスが原因の可能性もあるので、ゆっくりと体を休めるのも効果的ですね。
睡眠時間を充分とり、心も体もリフレッシュしましょう。

また、軽い運動(ジョギングなど)で適度な体調管理も必要ですね。

運動を継続できる人は心身共に自信が持てるようになり、精神的ストレスも抑えられるでしょう。

口内炎(噛んだとき)の治し方 まとめ

噛んだときにできる口内炎って「やっちまった感」ハンパないですよね。
でも、やってしまったものは仕方ないです。

もし2週間以上経っても治らないようであれば(※衛生面、処方を施したうえで)、お医者さんに相談するべきですね。

実は噛んでできたものではないかもしれませんし、ほかの理由(糖尿病等で治りが遅い)で治らない可能性もあるからです。

噛んで口内炎になってしまうのは当然です。噛んでしまったらまずは口の中を衛生に保ち、栄養面、睡眠などの生活リズムの正常化を行いましょう。