なた豆の力で鼻づまり改善!その驚きの効果を調べた


なた豆は古くから腎臓の働きを高め、体のバランスを整える植物として言い伝えられています。

なた豆が注目を集めるようになったのは、健康ブーム、そしてなた豆が持つ効果に関係があります。鼻づまりや口臭、口の中の粘つきにも良い影響があるといいますよね。

実際、私も鼻づまりが改善されたのでやはり、その理由が知りたいと思いました。

今回はなた豆の効果と口臭の関係について調べてみました。

なた豆とは?

なた豆はマメ亜科の植物で、古くから漢方薬として知られ、お茶や健康食品にも使われるようになりました。

大きなさやが特徴で、大きいものでは50cmにもなることがあります。

食用としては福神漬や炒め物にも使われ、お茶(なたまめ茶)としても人気があるのです。

特に九州地方のなた豆(薩摩なたまめ)は栄養価も高く、九州の方だけでなく全国で広く親しまれています。

なた豆の効果

なた豆は「からだの膿(うみ)を出す植物」として古くから伝えられており、特に腎臓、鼻、口の臭いに効果があるといわれています。

鼻づまりのひどかった私も、なた豆の力にはほんとうに助けてもらいました。

鼻づまりのつらさは緩和され、口の中の粘つきも飲むたびに良くなっているなと実感しております。

じつは、なた豆にしか無いといわれる成分があります。それは「コンカナバリンA」。

コンカナバリンAは強い解毒作用があり、ちくのう症、歯肉炎、歯槽膿漏、口臭対策などまさに「からだの膿を出す」はたらきが注目されています。

コンカナバリンAは熱に強いのでなたまめ茶にして飲む人が増えています。

実際、私もなたまめ茶を飲んでみましたがたしかに口の中がスッキリして、鼻通りも良くなった感覚がありました。

なた豆は栄養豊富

じつは、なた豆はミネラル成分「鉄、亜鉛、マグネシウム」を含んでいます。

これらのミネラル成分は体内の水分代謝、血の巡りを良くするはたらきが有名で、特に尿の量を増やすことで腎臓のはたらきを促すことになります。

なた豆のデメリット

なた豆は健康植物として知られるようになた豆自体はこまめに摂取したいものですが、デメリットもあります。

アミグダリンというせきどめにも使われる成分も含んでいるのですが、摂りすぎると中毒症状をおこす可能性があります。

また、なた豆を煮出したときに出る「アク」はコンカナバリンAを多く含みますが、このアクを摂りすぎるとめまいや吐き気、下痢などの症状が現れる人もいるそうです。

なた豆を美味しく摂取する方法はなた豆茶が一番だと思いますが、自分でなた豆を買ってきて独自製法でお茶にするのはむずかしいですね。

お茶自体は作れても、アク抜きが上手くできないと逆に体に負担をかける結果になってしまいます。作ること自体めんどくさいですし、毒素を抜けたかどうか素人にはわかりませんし。

市販のしっかりアク抜きされたなた豆茶をオススメします。

なた豆の成分、効果まとめ

なた豆の成分と効果をまとめると以下のようになります。

・カナバニン…うみを出す、高血圧予防、動脈硬化予防など

・ウレアーゼ…腎臓のはたらきを高める

・コンカナバリンA…解毒作用(口臭、ちくのう症、歯槽膿漏など)

なた豆は鼻の悩み、口の中の悩みに主にはたらきかけるとわかりました。

あとがき:なた豆茶が美味しくて鼻づまりも改善した

私が飲んでいるなた豆茶も飲んですぐにサッパリ感がありますし、鼻にも良い影響を感じています。

あくまで私の感想ですが、なた豆だけじゃなく、黒豆、鳩麦、桑の葉など健康素材を豊富に加えているからなんだと思います。

そして、何よりおいしいから続けられるんですよね。実際、敬老の日に両親にプレゼントしたのですが、父が「これは全部俺が飲む」っていうくらいですw

私の中では断然買ってよかったと思えるお茶、それが薩摩なた豆爽風茶

両親にもおすすめできるお茶、それが薩摩なた豆爽風茶でした。

「美味しい!薩摩なた豆爽風茶を飲んだ感想記事」もあわせてどうぞ。