口内炎に塩うがいは効果があるのか調べてみた

塩

口内炎を治すには塩うがいが効果があっていいんじゃないかって言われていますけど本当でしょうか?

確かに塩を傷口に塗り込むとものすんごい痛いので効果がありそうな気もします。しかし、逆に症状が悪化した!という口コミもあるので塩治療を行うときは注意が必要なんです。

今回は塩うがいによると口内炎の効果についてしらべてみました。

口内炎は憂うつになる

憂うつな日々が始まる…口内炎、嫌ですね~。
長引く痛みと食事時の悲しみ。

まったく精神的に良くないですよね。

中には痛気持ちいいなんて言う変わり者もいるようですがちょっと共感できません。

長引く口内炎は噛んだだけじゃなく内臓面に問題がある場合もあるので注意が必要です。

口内炎を治す方法として、直接塩を塗り込む、または塩水を作ってうがいをする方法が提案されています。

まずはうがい用の食塩水の作り方を見てみましょう。

うがい用塩水の作り方

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うがい用の塩水は濃ければいいってわけではありません。

人間の体液と同じ濃さの塩化ナトリウムの水溶液を作る必要があります。いわゆる生理食塩水というやつですね。

生理食塩水は濃度が0.9%なので、目安としては水100ミリリットルに対し食塩0.9グラムが適当とされます。

はかりを使って正確な数値を測定するのがベストではありますが、毎日うがいをするために毎回計ってもいられませんよね。

それに、数字で言われてもなかなかピンと来ないですよね。

明るい人

安心してください!簡単な方法がありますよ。

かんたんに生理食塩水を作る方法は

●水100mlに親指と人指し指でつまめるくらいの塩を入れて混ぜる

これでOKです。

もう少し細かく言うと「煮沸させてから冷ましたコップ1杯の水に対し小スプーン1杯」とされていますが、あまり考えすぎても続かなくなってしまいます。

100mlにひとつまみの塩、が簡単で良いと思います。

また、口にしたときにやや薄いかな?と感じてもそれ以上濃くする必要はありません。

濃すぎる塩水は口腔内の粘膜を傷つける可能性が高いので塩分は控えめにしておいたほうが無難なのです。

塩うがいの効果は?

悩み

塩塗り、塩うがい効果は人によってちがいますが、ネット上の口コミによりますと、

塩塗り派

●たしかに痛い。でも3,4回繰り返すと痛みにも慣れてくる。
治りが早くなった気がする
●消毒するって意味ではやったほうがいい

塩うがい派

●少し患部(口内炎)がしみるかな~。でもうがいはやったほうがいいよ。口内炎関係なしに
●早く治るかはわからないけど、雑菌を取り除くには効果があると思う

うがいは口内炎だけでなく喉の雑菌を退治するのにも効果的です。

やはり、塩治療はやったほうがいいのでしょうか?

しかし、「塩はやめたほうがいいよ!」という意見もチラホラと聞かれます。

悪化するからやめたほうがいい派

●痛みに耐えられない。繰り返すなんて信じられない
●のどには良さそうだけど、治りが早くなったとは思えなかった
●塩塗り込んだら血が出たよ…

悪化したという意見は、傷口に塩を塗り込んだ方からですね。
血が出るのはちょっと想像できませんが。

塗った量も不明ですが、過度の塩分は逆効果といえます。

塩と口内炎のまとめ

塩には殺菌効果があり、塩うがいは風邪にも良いといいます。

風邪に効果があると言われている理由ですが、のどの炎症している部分から余計な水分だけを取り除いてくれるので楽になるんだとか。

塩うがいはかんたんにできる口内炎対策ですね。

しかし、塩を塗り込んだら悪化したという報告もあるので、もし挑戦するのであれば、まずは薄めの生理食塩水でうがいをして様子を見てはいかがでしょうか?