酢で口臭対策?うがいしてみたけどおすすめしない理由

口臭

は体に良いので黒酢ダイエットをしている人も多いですよね。口臭対策として酢でうがいしている人がいるって聞いたんですが本当でしょうか?

たしかに、細菌を減らすためには酢が良いとされています。

口の中には多くの菌が存在します。歯を磨くのは菌の増殖を防ぐためですね。

口のなかに食べカスが残っていると、菌が食べかすに含まれるたんぱく質を分解し栄養源としてます。

たんぱく質を分解するときに臭いが発生します。口臭の原因のひとつが細菌の増殖によるものです。

酢には殺菌、抗菌作用があるため、口の中の細菌にも効果があるのでは?と思う人も多いかと思います。

たしかに飲むぶんには体に良いでしょうが、たとえば口臭予防のために「酢でうがいをしたらいいんじゃないか?」なんて考える人もいることでしょう。

酢でうがいはほんとうに良いことなのでしょうか?実際に試してみた結果をお伝えします。

お酢でうがいは正しいのか?

酢の健康効果は広く知れ渡ってはいるものの、酸っぱいお酢でうがいしている人もなかにはいるらしい。

そんなに殺菌効果があるんなら毎日酢うがいしたらいいんじゃないか?と思います。

で、実際にやってみたんですが。

穀物酢でブクブクすること1分…。

 

ツーン!

口の中をツンツンされてしまいました。鼻にもツーンと来て、とてもじゃないけど無理です。

コップ(200ml)の半分注いで試した結果ですが、とにかくつらい。なんだか罰ゲームのような嫌な感覚でした。

それでも効果があるのなら、我慢して続けようかな?と思ったんですが、やっぱり無理でした。

それに、よくよく調べてみると酢でうがいするのはオススメできないことがわかりました。

酢のうがいがダメな理由

ジュースや食べ物に含まれる酸。酸は歯の表面を溶かす酸蝕歯(さんしょくし)の原因であり、虫歯の原因にもなります。

酢はもちろん、酸(しかも高濃度)なのでうがいをしたら当然酸蝕歯の影響を受けてしまいます。

口臭対策で歯をダメにするなんて本末転倒ですね。

じゃあ、酢豚やスーラー湯麺など酢をタップリ使った食べ物は食べないほうがいいんじゃないの?なんて思われるかもしれませんが、だ液の効果があるため問題ありません。

だ液の効果により、酸を中和して口のなかを中性に戻してくれるからです。

逆に言うと、酸性の飲み物、酢を飲む場合は唾液が分泌されにくいので酸蝕歯になってしまう恐れがあります。

たとえば、黒酢が健康に良いからって毎日飲んでいたら虫歯になってしまった!なんて話もあるくらい。

黒酢が悪いわけではなく、飲んだあとにすぐ歯を磨く&うがいをしないと口のなかが酸性のままで歯のエナメル質が溶かされてしまう、ということなんです。

当然、酢うがいも一緒。酸を口のなかに広げる行為なのでオススメはしません。

それに、口の中の菌を減らせるといっても、口臭自体が完全に消えるわけではありません。

口臭の原因は胃の腐敗臭だったり、最も重要な理由があるからです。

まとめ

酢でうがいをしたらとにかく匂いがキツく、むせてしまいました。

こんなの毎日続けられる人、いるのかな?なんて思います。

それに、酸蝕歯の危険を考えれば酢うがいはオススメできませんね。

つらい思いをしてまで口臭予防するのはなんだか悲しいものがあります。

私が実際に使っている口臭対策はサプリなので問題なく続けられています。

噛んで食べるタイプなので水無しでもいけます。それにブルーベリーみたいな味で見た目もかわいいですね。

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口臭対策をお考えの方の参考になれば幸いです。

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